エコキュート製品について、ご紹介します。
一般地はもちろん、塩害地域や寒冷地も特別仕様で安心の給湯!
一般地仕様・塩害地仕様・寒冷地仕様の3種類から、お住まいの地域にあわせてお選びください。
一般地仕様 【おもに平成28年省エネルギー基準での地域区分4〜8地域】
真冬でも最低外気温がマイナス10℃にならない地域で、標準的な仕様。塩害地仕様
一般地仕様地域内の臨海地域におすすめ。優れた防錆・防腐処理で潮風からヒートポンプユニットを守ります。寒冷地仕様 【おもに平成28年省エネルギー基準での地域区分1〜3地域】
最低外気温がマイナス25℃までの地域に設置可能な仕様。寒冷地はもちろん、冬期の外気温が低くなる一般地にもおすすめです。ご家族の人数や使用湯量にあわせて選べる多彩なラインアップ!
エコキュートは、使用量に応じての昼間運転を想定して「ご家族人数」「お湯の使用量のめやす」としています。
■試算条件
タンク内温度80℃・給水温度5℃・シャワー温度42℃・浴そう湯はり温度42℃として計算。浴そう容量200L、シャワー流量毎分10L、1回で平均8分間使用として計算。洗面・台所は、1日に150L程度のお湯を使うと想定(当社試算)。
※上記の使用湯量のめやすは、浴そうの大きさ、シャワー、洗面、台所の使い方によって変わります。
ライフスタイルに合わせてお湯はり方法を選べます。
浴そうの保温、追いだきは電気ヒーターを使用しませんので経済的です。
【注意】
前日の残り湯や水からの沸かし直しは、効率が低下し消費電力量が増える場合があります。水が冷たい場合は、新たに湯はりすることをおすすめします。
※【試験条件】EHP-3704BZPS、JIS冬期給湯保温モード効率試験、23時にecoとく運転を開始した場合、ecoとく開始時ふろ熱量:21.8MJ、回収熱量9.0MJ
浴そうの保温、追いだきは電気ヒーターを使用しませんので経済的です。
【注意】
前日の残り湯や水からの沸かし直しは、効率が低下し消費電力量が増える場合があります。水が冷たい場合は、新たに湯はりすることをおすすめします。
【注意】
浴そうに残り湯がある状態でふろ自動運転を行うと、水位・温度が変わります。
設置スペースにあわせて3つのタイプをご用意
設置状況やスペースに応じて、薄型・スリム型・角型から選べます。
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家庭用ヒートポンプ給湯機の据付けガイドブックについて
(一般社団法人 日本冷凍空調工業会)